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この時代から指してていまだにトップの羽生先生よ…。
貴乃花を破った千代の富士、千代の富士を破った貴花田、米長を破った羽生、羽生を破った聡太。時代を動かすのは常に若者。高齢化社会の今こそ秀でた才能の若者がどんどん出てきて日本の様々な分野を発展させて欲しい。
永井さんは詰めろが分かって居るのにとぼけて分からない振りをしてあえて解説の棋士に言わせる所が素敵でしたね…最高の聞き手であり最強の聞き手だったな
永井さんは元奨励会員ですから強いですし謙虚な方ですよね
そんな時の英明さんのおとぼけは天下一品。逆にプロが詰み筋を見落とした時に自然に誘導することもできる。最強の聞き手、まじネ申です。
@@kenjih1408 な
時には詰みを発見しちゃうことも。でも「(この詰みは)永井さんが見つけたんですよ」ってニコニコしながら羽生さんと真部さんに伝えたのが,ひふみん。この羽生さん,この次の対局での出来事。
対局者と解説者よりも強かったなんて噂もありますね。
二上先生の師匠のスタンスは個人的に好感を持ちます
この時私は中学生いい時代でしたこんな綺麗な画像でこの将棋が見られるこの時代もまた素晴らしい
米長さんはこの時43歳って貫禄ありすぎ。
昔の人は年齢の割に貫禄ありましたね。
よくこの動画残ってましたね!
読み上げが蛸島さん、記録が谷川さん、というのも時代を感じます。この頃から将棋に興味を持っていましたが、この対局は記憶にありません。米長さんも二上さんも永井英明さんも鬼籍に入られました。古き良き時代ですね。
ふーむ。蛸島さんの読み上げが懐かしさからか一番しっくりくるのよ。当時は当たり前に聞いていた声だが今聞くと気品と色気、格調高い声色👍。
サムネの米長邦雄の貫禄が凄まじい、かっこいいまさしく全盛期
米長さん、本当にカッコよくて、指し方も最高ですね♪
画質が綺麗すぎやろーっ
この羽生さんが数十年後に、国民栄誉賞をとるとは。小学生の僕は、この対局の羽生さんの8八金を鮮明に覚えています。実力で米長先生に勝った手でした。
2:28米長さんは四冠王(十段・棋聖・棋王・王将)を達成したのに、唯一名人だけ中原さんを破れずなかなか獲得出来なかった。ちなみに当時の四冠達成者は大山・中原・米長の3人のみ。後の谷川・羽生を含めても史上5人しか達成者はいない。それでも名人と名乗れのないので、自ら「世界一将棋の強い男」と称していた。
米長さんほんまに好き
所謂シルバーコレクターという存在ですね。
日曜日の午前中、確か政治討論会の後ぐらいでしたよね。幸せな昭和の日曜日を思い出しますね🌈蛸島四段の読み上げる声も綺麗ですね。
米長さんも二上さんも永井さんもみんないなくなっちゃいましたね。懐かしい動画サンキュウ。
叔父が米長さんとお手合わせいただいたようで、パチーンと指す音が美しかったと言っていました。当時、叔父はアマ五段で某所の支部長、確か角落ちで対局していただいたと言っていた気がします。確かに一手一手が美しいように思います。感想戦もこの時代はざっくばらんですね。しかも放送されることを意識して話している。素晴らしい。
エンタメに振り切っていない、勝負としての色が強い時代の将棋。好きだなぁ。
勝負事からスポーツ的なゲームに変わったのはある
1:13:42ワロタw そんな近い二歩ないやろw
大盤の前でやるとわかるけど見づらくてウッカリするんだよ。強豪の永井さんが見落とすくらいだから。
解説を最初は断った!との二上九段の人柄、また、堂々と受けて立つ米長十段の姿。颯爽とした和服姿が良く似合う!男らしい泥沼流が、最高でした。声のト−ンとユ−モアのセンスもあって、大好きな棋士でした(礼)
当時から羽生さんが天才と言われていたとはいえ、四段の若手相手に最後の局面まで指すなんて普通はプライドが許さなそうなもんだが…米長さんかっこいいなぁ
いやそれはNHKからの要望だからやむなくってとこでしょう。
マジかいNHK
これは生で見ていたが、分からないながら、タイトル保持者の米長が終始届かない感じで恐ろしい四段が現れたと思った
泥沼に引きずり込めず、あっさり切り捨てられた感じでしたね。飛車を打ち下ろす指が震えていたので、今なら早くから読み切っていたと分かりますが。当時だと88に金を埋めるまでは視聴者にとってスリルのある展開。
すごい将棋ですね、米永さんの顔が見ることが出来て嬉しいです。
米長玉が羽生さん側に違和感なく現れるのが面白い
やはり、棋士の手が遠隔マインドコントロール兵器でコントロールされている…
羽生さんはご謙遜もあるんでしょうが、若い頃の将棋は酷かったと、よく仰ってますが、少なくともこの将棋は、真っ向勝負で米長さんに完勝。この羽生少年が現代にタイムトリップして、藤井聡太さんとの対戦見てみたいと夢の様な妄想も抱いてしまいます。
藤井先生は羽生先生の過去の棋譜も研究しているでしょうから、タイムトリップという現実離れを希望するなら二人が同時代に生まれるという現実離れをも希望するのが公平な気がします。byアマアマ将棋ファン
結構、酷いところも確かにあるので謙遜というか素直な感想なのかもしれませんね。この動画の中でも一番強いのは永井さん説がありますから。プロ棋士の実力はよく分からない、雑誌の編集長に負けてるとは…
永井さんホントに名聞き手ですね
何気なく観ていると、谷川治恵が田丸治恵だったことにびっくり。田丸昇さんと離婚前ということですね。昭和後期のNHK杯・講座は、電子音楽の曲で、そもそも最先端の知的ゲームのように言われていました。平成になってから、公益法人化もあって、伝統という売り込み方になったと思います。米長邦雄は、この少し前に四冠王になっていて、当時最強と呼ばれていました。二上達也も、数年前ですが、当時の三強(中原・加藤・米長)を破っての棋聖戦三連覇がありました。
まさに名局!
将棋の段は9段なのに10段ってて調べたら竜王戦の前のタイトルの名前が10段で勉強になった
竜王戦の前が十段戦でした なので、将棋の最高段位は一二三九段
オープニング曲が最高だね! 来年度のオープニング曲に使ってほしい。
作曲者が誰かご存知の方、教えて下さい。
富田勲さんでは?
@@user-in9gu5nl8e 富田さんの経歴には出てなかったと思いますが?
いや~改めて見ましたけど色んな事が新たに見えてきて面白かったです。投了図から永井さんの2三歩はもはや名人芸と感心させられました。開戦の4五歩がもう~たまらんくて見ていて痺れちゃいました。またそれを受けた米長の顔がwツボすぎましたw感想戦では冒頭の二上さんの「逆転したように見えた」この一言と弟子の方を一切見ない褒めない、その態度に二人だけの複雑な距離感が伺えます。飛車落ちとはいえ自分を負かした小学生を終生どんな風に想っていたのか。二上を見る度にその辺を知りたくなる。・・・のは私だけではないはず。(何か知る方はコメントを)実際には逆転してる箇所は何処にもありません。7三の飛車を取った所(米長が指摘の箇所)で少し詰まった程度で、35年前から最善手を指し続ける青年に改めて畏怖を覚えます。ホント最初の感想戦はいわゆる茶番で実際の局面ではありません。1:17:30辺りからイヤホンで聞かないと聞き取れない声で米長があることを言います。その直後に微笑する青年。こういう所は米長の心憎い、私的に何とも味わい深いシーンでした。今回はこれを発見できたことが一番の収穫になりました。そして・・・全体を通して最も印象深かったことは、ただただ盤上にのみ集中しようとする青年の姿でした。 長文失礼致しました。
長文でしたが、読ませるネ-。羽生さんよりも、米長さんに会えた事に幸せを感じました。
やはり将棋と和服は合いますね。米長先生カッコいいです。永瀬は和服を着ないけどやっぱり和服はいいよ。
羽生先生の若い時はいい男ですね。そして今でも強い!素晴らしい
米長先生がザ・将棋棋士ってかんじがすごい
この頃は矢倉戦が多かったね
羽生先生の初手に10数秒かけた間が、画面越しから伝わるくらい張り詰めて、鳥肌たちました。本当に四段か?wそれを米長先生がどっしり受け止めてる感じがカッコいいw
永井さん、最強の二歩w
蛸島さん40歳に見えないなあ。若く見える。
米長さんは私生活ではいろいろあったけど、棋士としてこんなに魅力的な人はそうはいない
すげ〜お宝映像だね
米長先生、かっこよすぎないか。(のちのダブルピース会長である)
解説の先生カッコいいな
米長さん、すごいな、負けを認めて相手を見つめてから最後まで指すとは。しかし、羽生さんの玉が香車の上に逃げた時は、どう思われたかな、笑い。
他の棋士も皆そうだよ。素人でも詰みがわかるところまで指してるよ。NHKの指示だからね(笑)
@@user-mx5ju6ui7u俺じゃ8割くらい詰みわからんまま投了やわ
米長先生の風格がカッコ良すぎる
達也君イケメン
やはり、風格が今の棋士とは違う。昭和までは段々強くなりながら風格を付けっていったのだろうか?現代は、風格つく前に強くなってしまう。
昔の日本男児は若干30歳で風格つくんだよ。
Such a cool game. I watched it intending to go to sleep andnfsiled completely. I found it funny when the player blocked the advance of the silver to the square the analysts had shown many times.
清澄先生が棋聖の時ですか...
師匠が解説か。
加藤一二三9段の下りがいいですね。
オープニングの音楽が懐かしい。米長先生これで43歳は今の羽生さんより貫禄あるわ。蛸島先生がかわいい
羽生さん以外全員亡くなってると思うと歴史的資料ですね
このころの羽生さんの指はとても綺麗。
淡路vs大山の永世(?)対決は淡路先生が勝ちましたか
あなたは将棋星人ですかと質問した人とされた人の対局がトーナメント表のかなり左側にありますね。このとき、後に地球代表と呼ばれることになる棋士は四段昇段していたのかな?
羽生しか生きてない
どの映像見てもそうだけど、米長先生、対局してる時だけは顔が怖すぎるんだよね。
幽鬼の様、と言われた事もありましたね。
駒の音気持ちいい
藤井四段、あっというまに四冠になってしまった。当時の羽生さんもそう思われてたんじゃないだろうか
16歳の四段が百戦錬磨の10段に勝つんだから永世7冠で国民栄誉賞を貰える棋士になっても納得です。
何気に大山さんシード初戦で負けてる…
最後に二上さんは、何を意味したのだろう🐈
羽生四段の8八金が受けの決め手で勝ちが決まりました。
53:32二上「ベテランになるとね、相手の表情を見るんですよ」羽生「チラッ」二上・永井「......www」
永井さんって今どうしてるのかな、名進行役だったよ。女流棋士が今はやってるけど、3割NHK杯が面白くなくなったもん。
お亡くなりに・・若々しいですが鬼籍組(永井・米長・二上)の中で最年長、大正生まれw
永世聞き手名人の手腕が光ってますな
いや十段とかあるんか 今は竜王 知らなかった
司会の田丸さんはあの方の娘さんかな?齋田さんはどうしておられるかな。
Great Video! (Jesimiel Millar Fernåndez) 1M1K696
1:13:42 投了以下で二歩はあかんよww
羽生先生16歳なの⁉️😳若!俺当時12歳だわ😂
8:50~噂される羽生さんが抜かれて読み上げと記録の方を睨むように一瞥する羽生さん
16歳には見えないし43歳にも見えない
今なら、40代と60代に見える。
米長さん、詰めが分かってて、敢えて視聴者サービス。タイトル戦だったら、24銀で投了だろけど。
厳しい勝負の世界。情けは無用。命取るか取られるかの雰囲気すらある。この時代までとは言わなくても勝負の世界は殺伐としているくらいが丁度いい。将棋も野球もそやけど現代は必要以上に仲良しこよししすぎて不自然。違和感覚える。
十段はかっこいいな
この次があのタバコを吸ってる姿の真部先生の戦いかな。
谷川さんと田丸さんがご結婚なさっていた時ですね。
時代は繰り返す。
池上先生に君臨
若い人は竜王の以前の名称が十段だと知らない 将棋の最高段位は一二三九段
将棋の過去最高段位は12310段ですよw
@@kenjih1408← 十段は段位じゃなくて、タイトルの名称 (現在の竜王) だから最高段位は一二三九段
@@user-of3fo2ro4t 昔の人が現代の棋士を見たら9段ばっかじゃねぇか!ってなりそうですよね
1:03:47 ここで米長玉なのがナチュラルで煽っていて草www
囲碁は見ててもルールがわかりにくいが将棋はわかりやすい
43に見えないですよw失礼かもしれないが
11:09 銀の戻し場所もわざと間違えて解説に見せ場を取らせているようにも見える 矢倉模様で右銀が53にはないだろう
部分的に「米長流急戦矢倉」と似た形の「中原流急戦矢倉」は5三銀左から中央へ展開していくので、全くないわけではありません。当時のタイトル戦でも出てくる形なので、もしかたら勘違いしたのかもと思いました。
@@user-gu6vz3tc3g ご指摘ありがとうございます。守りの銀が中央へ展開する戦法もあるのですね。無知なわたしが完全に恥をかきました。
米永さん十段なんて当時最強だったんだ。
十段と言うのは、竜王の前のタイトルの名称 なので、将棋の最高段位は一二三九段
@@user-of3fo2ro4t 十段は段位じゃなかったんですか。ありがとうございます。1239段、金毘羅さまの石段みたいな段位は誰が持っていたんですか?
@@wurry77 もちろん、ひふみんこと加藤一二三九段
@@user-of3fo2ro4t ひふみんってマツコの番組とかにでているあのおじいさん?あの人お笑い芸人かと思ってた。
森監督かと思った
羽生さん以外皆さんお亡くなりになったな
1.05の飛車をなぜ、捨てたのですか?解説お願いします。
米長邦雄さん、名人獲得からA級にいた時の間は素晴らしかった。毎日新聞から名人戦を、朝日新聞に強引に変えようとした会長時代は残念としか言い様がない。朝日新聞は新しくタイトル戦を作るなら筋が通る。コンピューターと現役将棋棋士を対戦させたのは良くなかった。いや大失態。コンピューターと人が暗算で勝てるわけないから。
今で言う羽生さん対藤井さんかな、、
将棋~✌の王子様~小学生1年になる前に~親父に~将棋~✌~勝った
水匠5で解析しています。今だからこそ…素人でもどこが悪いかわかり・・・感慨深いです。米長先生の後手からの攻めは「はっきり無理攻め」との判断です。羽生先生の9六銀引き以降、有利、以降一貫して先手が優勢を維持、5七角あがりがやや疑問手で一時的に形勢接近するも、その後は優劣差は開く一方でした。まさに、いまだこそわかる。36年前の将棋でした。
出藍
米長さん43歳には全然見えんが、二上さんはあれで54歳か・・・永井さんは60歳・・・まあ昭和はいいオヤジが多かったよ。
棋士の中でも際立って和服が似合う人だったその点、羽生や藤井はまだまだと言う感じ
歩だと負けますけどねw
この当時の定石は礼儀前提みたいな手順。藤井システム登場あたりから崩れましたよねえ。この時代の将棋で育ったから好きだけど。今の将棋のレベルの高さは凄い。
この時代にAI評価値が見れたら、将棋が分からなくても盛り上がれたんだろうなぁ
この時代に藤井が居たらどーなった
AIも無い時代ですからどうなったでしょうね…
この時代から指してていまだにトップの羽生先生よ…。
貴乃花を破った千代の富士、千代の富士を破った貴花田、米長を破った羽生、羽生を破った聡太。時代を動かすのは常に若者。高齢化社会の今こそ秀でた才能の若者がどんどん出てきて日本の様々な分野を発展させて欲しい。
永井さんは詰めろが分かって居るのに
とぼけて分からない振りをして
あえて解説の棋士に言わせる所が
素敵でしたね…
最高の聞き手であり最強の聞き手だったな
永井さんは元奨励会員ですから強いですし謙虚な方ですよね
そんな時の英明さんのおとぼけは天下一品。
逆にプロが詰み筋を見落とした時に自然に誘導することもできる。
最強の聞き手、まじネ申です。
@@kenjih1408 な
時には詰みを発見しちゃうことも。でも「(この詰みは)永井さんが見つけたんですよ」ってニコニコしながら羽生さんと真部さんに伝えたのが,ひふみん。
この羽生さん,この次の対局での出来事。
対局者と解説者よりも強かったなんて噂もありますね。
二上先生の師匠のスタンスは個人的に好感を持ちます
この時私は中学生
いい時代でした
こんな綺麗な画像でこの将棋が見られるこの時代もまた素晴らしい
米長さんはこの時43歳って貫禄ありすぎ。
昔の人は年齢の割に貫禄ありましたね。
よくこの動画残ってましたね!
読み上げが蛸島さん、記録が谷川さん、というのも時代を感じます。この頃から将棋に興味を持っていましたが、この対局は記憶にありません。米長さんも二上さんも永井英明さんも鬼籍に入られました。古き良き時代ですね。
ふーむ。蛸島さんの読み上げが懐かしさからか一番しっくりくるのよ。当時は当たり前に聞いていた声だが今聞くと気品と色気、格調高い声色👍。
サムネの米長邦雄の貫禄が凄まじい、かっこいい
まさしく全盛期
米長さん、本当にカッコよくて、指し方も最高ですね♪
画質が綺麗すぎやろーっ
この羽生さんが数十年後に、国民栄誉賞をとるとは。小学生の僕は、この対局の羽生さんの8八金を鮮明に覚えています。実力で米長先生に勝った手でした。
2:28
米長さんは四冠王(十段・棋聖・棋王・王将)を達成したのに、唯一名人だけ中原さんを破れずなかなか獲得出来なかった。ちなみに当時の四冠達成者は大山・中原・米長の3人のみ。後の谷川・羽生を含めても史上5人しか達成者はいない。
それでも名人と名乗れのないので、自ら「世界一将棋の強い男」と称していた。
米長さんほんまに好き
所謂シルバーコレクターという存在ですね。
日曜日の午前中、確か政治討論会の後ぐらいでしたよね。
幸せな昭和の日曜日を思い出しますね🌈
蛸島四段の読み上げる声も綺麗ですね。
米長さんも二上さんも永井さんもみんないなくなっちゃいましたね。懐かしい動画サンキュウ。
叔父が米長さんとお手合わせいただいたようで、パチーンと指す音が美しかったと言っていました。当時、叔父はアマ五段で某所の支部長、確か角落ちで対局していただいたと言っていた気がします。確かに一手一手が美しいように思います。感想戦もこの時代はざっくばらんですね。しかも放送されることを意識して話している。素晴らしい。
エンタメに振り切っていない、勝負としての色が強い時代の将棋。好きだなぁ。
勝負事からスポーツ的なゲームに変わったのはある
1:13:42
ワロタw
そんな近い二歩ないやろw
大盤の前でやるとわかるけど見づらくてウッカリするんだよ。
強豪の永井さんが見落とすくらいだから。
解説を最初は断った!との二上九段の人柄、また、堂々と受けて立つ米長十段の姿。颯爽とした和服姿が良く似合う!男らしい泥沼流が、最高でした。声のト−ンとユ−モアのセンスもあって、大好きな棋士でした(礼)
当時から羽生さんが天才と言われていたとはいえ、四段の若手相手に最後の局面まで指すなんて普通はプライドが許さなそうなもんだが…
米長さんかっこいいなぁ
いやそれはNHKからの要望だからやむなくってとこでしょう。
マジかいNHK
これは生で見ていたが、分からないながら、タイトル保持者の米長が終始届かない感じで恐ろしい四段が現れたと思った
泥沼に引きずり込めず、あっさり切り捨てられた感じでしたね。
飛車を打ち下ろす指が震えていたので、今なら早くから読み切っていたと分かりますが。
当時だと88に金を埋めるまでは視聴者にとってスリルのある展開。
すごい将棋ですね、米永さんの顔が見ることが出来て嬉しいです。
米長玉が羽生さん側に違和感なく現れるのが面白い
やはり、棋士の手が遠隔マインドコントロール兵器でコントロールされている…
羽生さんはご謙遜もあるんでしょうが、若い頃の将棋は酷かったと、よく仰ってますが、少なくともこの将棋は、真っ向勝負で米長さんに完勝。この羽生少年が現代にタイムトリップして、藤井聡太さんとの対戦見てみたいと夢の様な妄想も抱いてしまいます。
藤井先生は羽生先生の過去の棋譜も研究しているでしょうから、タイムトリップという現実離れを希望するなら二人が同時代に生まれるという現実離れをも希望するのが公平な気がします。byアマアマ将棋ファン
結構、酷いところも確かにあるので謙遜というか素直な感想なのかもしれませんね。この動画の中でも一番強いのは永井さん説がありますから。プロ棋士の実力はよく分からない、雑誌の編集長に負けてるとは…
永井さんホントに名聞き手ですね
何気なく観ていると、谷川治恵が田丸治恵だったことにびっくり。田丸昇さんと離婚前ということですね。昭和後期のNHK杯・講座は、電子音楽の曲で、そもそも最先端の知的ゲームのように言われていました。平成になってから、公益法人化もあって、伝統という売り込み方になったと思います。米長邦雄は、この少し前に四冠王になっていて、当時最強と呼ばれていました。二上達也も、数年前ですが、当時の三強(中原・加藤・米長)を破っての棋聖戦三連覇がありました。
まさに名局!
将棋の段は9段なのに10段ってて調べたら竜王戦の前のタイトルの名前が10段で勉強になった
竜王戦の前が十段戦でした なので、将棋の最高段位は一二三九段
オープニング曲が最高だね! 来年度のオープニング曲に使ってほしい。
作曲者が誰かご存知の方、教えて下さい。
富田勲さんでは?
@@user-in9gu5nl8e 富田さんの経歴には出てなかったと思いますが?
いや~改めて見ましたけど色んな事が新たに見えてきて面白かったです。投了図から永井さんの2三歩はもはや名人芸と感心させられました。
開戦の4五歩がもう~たまらんくて見ていて痺れちゃいました。またそれを受けた米長の顔がwツボすぎましたw
感想戦では冒頭の二上さんの「逆転したように見えた」この一言と弟子の方を一切見ない褒めない、その態度に二人だけの複雑な距離感が伺えます。
飛車落ちとはいえ自分を負かした小学生を終生どんな風に想っていたのか。二上を見る度にその辺を知りたくなる。・・・のは私だけではないはず。(何か知る方はコメントを)
実際には逆転してる箇所は何処にもありません。7三の飛車を取った所(米長が指摘の箇所)で少し詰まった程度で、35年前から最善手を指し続ける青年に改めて畏怖を覚えます。ホント
最初の感想戦はいわゆる茶番で実際の局面ではありません。1:17:30辺りからイヤホンで聞かないと聞き取れない声で米長があることを言います。その直後に微笑する青年。
こういう所は米長の心憎い、私的に何とも味わい深いシーンでした。今回はこれを発見できたことが一番の収穫になりました。そして・・・
全体を通して最も印象深かったことは、ただただ盤上にのみ集中しようとする青年の姿でした。 長文失礼致しました。
長文でしたが、読ませるネ-。
羽生さんよりも、米長さんに会えた事に幸せを感じました。
やはり将棋と和服は合いますね。米長先生カッコいいです。
永瀬は和服を着ないけどやっぱり和服はいいよ。
羽生先生の若い時はいい男ですね。そして今でも強い!素晴らしい
米長先生がザ・将棋棋士ってかんじがすごい
この頃は矢倉戦が多かったね
羽生先生の初手に10数秒かけた間が、画面越しから伝わるくらい張り詰めて、鳥肌たちました。本当に四段か?w
それを米長先生がどっしり受け止めてる感じがカッコいいw
永井さん、最強の二歩w
蛸島さん40歳に見えないなあ。若く見える。
米長さんは私生活ではいろいろあったけど、棋士としてこんなに魅力的な人はそうはいない
すげ〜お宝映像だね
米長先生、かっこよすぎないか。
(のちのダブルピース会長である)
解説の先生カッコいいな
米長さん、すごいな、負けを認めて相手を見つめてから最後まで指すとは。しかし、羽生さんの玉が香車の上に逃げた時は、どう思われたかな、笑い。
他の棋士も皆そうだよ。素人でも詰みがわかるところまで指してるよ。
NHKの指示だからね(笑)
@@user-mx5ju6ui7u俺じゃ8割くらい詰みわからんまま投了やわ
米長先生の風格がカッコ良すぎる
達也君イケメン
やはり、風格が今の棋士とは違う。昭和までは段々強くなりながら風格を付けっていったのだろうか?現代は、風格つく前に強くなってしまう。
昔の日本男児は若干30歳で風格つくんだよ。
Such a cool game. I watched it intending to go to sleep andnfsiled completely. I found it funny when the player blocked the advance of the silver to the square the analysts had shown many times.
清澄先生が棋聖の時ですか...
師匠が解説か。
加藤一二三9段の下りがいいですね。
オープニングの音楽が懐かしい。米長先生これで43歳は今の羽生さんより貫禄あるわ。蛸島先生がかわいい
羽生さん以外全員亡くなってると思うと歴史的資料ですね
このころの羽生さんの指はとても綺麗。
淡路vs大山の永世(?)対決は淡路先生が勝ちましたか
あなたは将棋星人ですかと質問した人とされた人の対局がトーナメント表のかなり左側にありますね。
このとき、後に地球代表と呼ばれることになる棋士は四段昇段していたのかな?
羽生しか生きてない
どの映像見てもそうだけど、米長先生、対局してる時だけは顔が怖すぎるんだよね。
幽鬼の様、と言われた事もありましたね。
駒の音気持ちいい
藤井四段、あっというまに四冠になってしまった。当時の羽生さんもそう思われてたんじゃないだろうか
16歳の四段が百戦錬磨の10段に勝つんだから
永世7冠で国民栄誉賞を貰える棋士になっても納得です。
何気に大山さんシード初戦で負けてる…
最後に二上さんは、何を意味したのだろう🐈
羽生四段の8八金が受けの決め手で勝ちが決まりました。
53:32
二上「ベテランになるとね、相手の表情を見るんですよ」
羽生「チラッ」
二上・永井「......www」
永井さんって今どうしてるのかな、名進行役だったよ。女流棋士が今はやってるけど、3割NHK杯が面白くなくなったもん。
お亡くなりに・・
若々しいですが鬼籍組(永井・米長・二上)の中で最年長、大正生まれw
永世聞き手名人の手腕が光ってますな
いや十段とかあるんか 今は竜王 知らなかった
司会の田丸さんはあの方の娘さんかな?齋田さんはどうしておられるかな。
Great Video! (Jesimiel Millar Fernåndez) 1M1K696
1:13:42 投了以下で二歩はあかんよww
羽生先生16歳なの⁉️😳
若!
俺当時12歳だわ😂
8:50~噂される羽生さんが抜かれて
読み上げと記録の方を睨むように一瞥する羽生さん
16歳には見えないし43歳にも見えない
今なら、40代と60代に見える。
米長さん、詰めが分かってて、敢えて視聴者サービス。
タイトル戦だったら、24銀で投了だろけど。
厳しい勝負の世界。情けは無用。命取るか取られるかの雰囲気すらある。この時代までとは言わなくても勝負の世界は殺伐としているくらいが丁度いい。将棋も野球もそやけど現代は必要以上に仲良しこよししすぎて不自然。違和感覚える。
十段はかっこいいな
この次があのタバコを吸ってる姿の真部先生の戦いかな。
谷川さんと田丸さんがご結婚なさっていた時ですね。
時代は繰り返す。
池上先生に君臨
若い人は竜王の以前の名称が十段だと知らない 将棋の最高段位は一二三九段
将棋の過去最高段位は12310段ですよw
@@kenjih1408← 十段は段位じゃなくて、タイトルの名称 (現在の竜王) だから最高段位は一二三九段
@@user-of3fo2ro4t 昔の人が現代の棋士を見たら9段ばっかじゃねぇか!ってなりそうですよね
1:03:47 ここで米長玉なのがナチュラルで煽っていて草www
囲碁は見ててもルールがわかりにくいが
将棋はわかりやすい
43に見えないですよw
失礼かもしれないが
11:09 銀の戻し場所もわざと間違えて
解説に見せ場を取らせているようにも見える
矢倉模様で右銀が53にはないだろう
部分的に「米長流急戦矢倉」と似た形の「中原流急戦矢倉」は5三銀左から中央へ展開していくので、全くないわけではありません。
当時のタイトル戦でも出てくる形なので、もしかたら勘違いしたのかもと思いました。
@@user-gu6vz3tc3g ご指摘ありがとうございます。守りの銀が中央へ展開する戦法もあるのですね。
無知なわたしが完全に恥をかきました。
米永さん十段なんて当時最強だったんだ。
十段と言うのは、竜王の前のタイトルの名称 なので、将棋の最高段位は一二三九段
@@user-of3fo2ro4t 十段は段位じゃなかったんですか。ありがとうございます。1239段、金毘羅さまの石段みたいな段位は誰が持っていたんですか?
@@wurry77 もちろん、ひふみんこと加藤一二三九段
@@user-of3fo2ro4t ひふみんってマツコの番組とかにでているあのおじいさん?
あの人お笑い芸人かと思ってた。
森監督かと思った
羽生さん以外皆さんお亡くなりになったな
1.05の飛車をなぜ、捨てたのですか?解説お願いします。
米長邦雄さん、名人獲得からA級にいた時の間は素晴らしかった。
毎日新聞から名人戦を、朝日新聞に強引に変えようとした会長時代は残念としか言い様がない。朝日新聞は新しくタイトル戦を作るなら筋が通る。
コンピューターと現役将棋棋士を対戦させたのは良くなかった。いや大失態。コンピューターと人が暗算で勝てるわけないから。
今で言う羽生さん対藤井さんかな、、
将棋~✌の王子様~小学生1年になる前に~親父に~将棋~✌~勝った
水匠5で解析しています。今だからこそ…素人でもどこが悪いかわかり・・・感慨深いです。
米長先生の後手からの攻めは「はっきり無理攻め」との判断です。
羽生先生の9六銀引き以降、有利、以降一貫して先手が優勢を維持、5七角あがりがやや疑問手で
一時的に形勢接近するも、その後は優劣差は開く一方でした。
まさに、いまだこそわかる。36年前の将棋でした。
出藍
米長さん43歳には全然見えんが、二上さんはあれで54歳か・・・
永井さんは60歳・・・まあ昭和はいいオヤジが多かったよ。
棋士の中でも際立って和服が似合う人だった
その点、羽生や藤井はまだまだと言う感じ
歩だと負けますけどねw
この当時の定石は礼儀前提みたいな手順。藤井システム登場あたりから崩れましたよねえ。この時代の将棋で育ったから好きだけど。今の将棋のレベルの高さは凄い。
この時代にAI評価値が見れたら、将棋が分からなくても盛り上がれたんだろうなぁ
この時代に藤井が居たらどーなった
AIも無い時代ですからどうなったでしょうね…